いつでも発展途上

ITとゲーム漬けのシャチ。とくにブログのテーマはなく、メモ代わりに書いています。休眠気味。

RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発 第3版 のサンプルを動かしてみた

RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発 第3版 の邦訳がついに出たらしい。初版を読み中だが最新版との動作の違いに苦戦しているので、ありがたいことだ。
が、諸事情によりすぐには買えないので、手持ちの環境で サンプル だけ先に動かしてみた。ざっくり、自分用メモ。

Ruby はすでにあるのでそのまま。ない場合は Ruby Installer for Windows から取ってきて入れる。

D:\>ruby -v
ruby 1.8.6 (2007-09-24 patchlevel 111) [i386-mswin32]

なければ RubyGems も入れる。リンク先から取ってきて解凍して

ruby setup.rb

でOK。すでにあるなら gem install --system でいけるだろうけどできない環境なので念のため手動で。

手持ちの Rails が古いので関連パッケージも含めて新しくする。やはり手動で。
RakeActiveSupportActiveRecordAction PackActiveResourceAction MailerRails を取ってきて入れる。

gem install activesupport --local

ここまできたらダウンロードしてきたサンプルを解凍し、中にある code/depot_* を depot にリネームして適当な場所へ置く。そんでもって

cd depot
rake db:migrate
ruby script\server

として、データベースを作ってから起動させる。
このとき RubyGems のバージョンが 2.2.3 だと 2.2.2 を使うように言われるが、その場合は config/environment.rb の RAILS_GEM_VERSION を 2.2.3 に設定すればOK。

ブラウザで http://localhost:3000/store/ とかにアクセスすると動作が確認できる。
以上。はやく本がほしい…

参考: Railsの手動インストール